本日、東京証券取引所マザーズ及び福岡証券取引所Q-Board に上場いたしました。


2018年12月21日。

本日、東京証券取引所マザーズ及び福岡証券取引所Q-Board
に上場いたしました。

2011年4月創業から約7年半で上場。ご支援いただきました全ての関係者の皆さまに心より感謝を申し上げます。

思えば卒業約2ヶ月前。当時はスタートアップなどと出会える環境もなかったため、ベンチャーキャピタルが出資している会社を紹介してもらってそこにジョインしようと思い立ち、履歴書を送り、唯一かつ即レスで連絡をしてくださったのが、サムライインキュベートの榊原さん 榊原 健太郎 (Kentaro Sakakibara) でした。

世の中の社会課題を解決し、歴史に名を刻む人間になりたい。と話すと、「だったら今すぐ起業しかない」と。

起業という選択肢すらなかった自分にとっては正直不安しかなかったですし、最初は就職を辞退するなんて親にも何て説明しようかと思ったのですが、背中を押していただき、出資までしていただき挑戦が始まりました。

その後、約半年が立ち、会社も初月から売上を上げて順調に立ち上がってきたかなというところで、今度は、「営業利益1億円を出して上場しよう」と言われました。

上場という選択肢があるということすら知らずに起業をしたわけですが、これを機に準備をはじめ、結果的には約7年で辿り着く事ができました。

そしてグローバルブレインの立岡さん Keisuke Tatsuoka やフィデリティの村田さん 村田 純一 (Junichi Murata) はじめ投資家の皆様には、大きい会社を作りたいんだったら、「目先の業績ではなく圧倒的な投資タイミングが必要。No.1になれる戦い方をしよう」と言われました。

結果的には多くの資金を調達し、事業投資を通じて会社を大きく成長させるという選択肢を学ばせていただきました。

こうして振り返ってみて思うのですが、本当に自分は生まれ持った才能もないし、派手さもないし、憧れる様な存在でもありませんが、それでも多くの人たちから選択肢をいただき、目線を上げていただき、そこにただひたすら進み続けてきました。

全ての根本は、自分の選択を正当化したくて、見返したくて、そして全ての人達に恩返ししたくて。

これからも多くの人たちから学びを得て、目線を高く持って、全力疾走していこうと思います。

また、これが出来たのも、パートナーである副社長の丸山 Yusuke Maruyama と、ここまで成功、失敗の全てを隠し事も一切なく共有し、同じ目線感でここまで取り組んでこれたからだと思います。

本当に終わったかもしれ無い、という場面は数え切れないほどにありましたが、常に諦めずに取り組んでこれたのは丸山がいたからだと思います。彼とだからこそ、これからさらなる飛躍に自信を持っています。

そして今では、役員の加藤 Hiroaki Kato 、吉田 吉田敦彦 、創業期から支える赤塩 赤塩 勇太 (Yuta Akashio) 、藤原 @藤原 知主 (Tomokazu Fujiwara) をはじめ、優秀な若手事業責任者など本当に実行力ある強力なチームが作られてきたと思っています。

自分の未熟さ故、たくさんの失敗を重ねて、成長スピードを鈍化させてしまったこともたくさんあったと思います。だからこそ、これまでの経験を生かして、企業価値の最大化に努めていくのみだと思います。

「世界中に、アタリマエとシアワセを」をコーポレート・ミッションに、リアル産業の社会課題を解決するために人生を懸けて取り組んでいきますので、引き続き、ご支援のほど、どうぞ宜しくお願いいたします。